名前 |
大宮寺 慧(だいぐうじ けい) |
学年 |
高校1年生 |
属性 |
電気属性 ※対局時の表現技法として使います。 |
性格 |
基本誰にでも敬語。
黙ってればモテるのに、
喋り出すと大人の玩具の試作を頼むなど
シモネタを連発。
他の部員の女性に嫌われている。
慧「いやー、僕はイケメンのはずなのに、
何故か全くモテないんですよ☆」
間違いなく残念なイケメン。 |
家族構成 |
父が会社社長富豪。
資産一京円とそれなりの金持ちである。
妹が居るらしいが嫌われている。 |
碁力 |
囲碁部内では普通。
囲碁を打てる人の中で中程度。
メジャーなゲームは大体得意。
極めるレベルではないということ。 |
過去 |
小学時代は飽きるほどモテていたが、
本人は乗り気ではないという感じだ。
中学時代に一部で経営している
玩具会社の経営不況を知る。
慧は、その不況をなんとかしたいと
新製品開発の手助けに乗り出す。
そのせいで慧はみんなから嫌われてしまう結果に。
そんな中、高校で入った囲碁部員に
披露したところ大盛況!
そのため部員に玩具の
試作をさせようとする。 |
学力 |
そこそこ上。
運動神経もいい様だ。 |
如月学園に
来た理由 |
慧「女子生徒が多いからですね☆」
如月学園は
割合が男3:女7ぐらいで
女生徒の方が多い。 |
囲碁部に
入った
理由 |
最初は入るつもりはなかったが誘われたため。
慧「囲碁部ですか?
囲碁の知識もありますが、
良い被体者が見つかりそうだからですね」
もちろん他の場所でも
ちょっかいを出している模様。 |
エロい
のは? |
会社では大人の玩具開発部に
所属しており、試作品を持ってくる。
囲碁部には変態が多いので気が楽な模様。
たまに逮捕される。
下ネタギャグは大体こいつのせい。 |
恋愛事情 |
身長・体型・胸の大きさを判断し
佐雪先輩がよりベストな被験体であると思っている。
一番気に入ってる様だ。
慧「ええ、もちろん凄く好きですよ☆」
その好きはLoveとは少しズレるとは思う。 |
バレンタイン
では? |
俊介は15個、慧は0個って感じだろう。
囲碁女性部員とは仲がいい?ので
義理としていくつかもらえるかも知れない。 |