名前 |
神野 七六八(かみの なるは) |
学年 |
高校1年生 |
属性 |
闇属性 ※対局時の表現技法として使います。 |
性格 |
敬語。無表情。
囲碁意外は完全無知。
最強のライバル的存在。
誰も勝てない。 |
家族構成 |
実家暮らしで母がいる。
父が、トッププロで小学6年の時に死んでいる。 |
碁力 |
チートレベル。
囲碁を打つ超正確ロボットと言われるほど強い。
プロ碁士の父、神野十段を互先で勝ち、
病死させたという伝説がある。
碁石で倉庫を破壊する。 |
過去 |
小学6年生まで院生トップを独走。
100%プロになるだろうと言われて来たが、
父の死から院生をやめている。 |
学力 |
赤点ギリギリセーフ。
やれば出来るが、留年しなければイイくらいの成績。
順位は低い。 |
苦手 |
運動物、料理。
人より体側の発育が遅い。
脳にみんな栄養が吸い取られている感じ。
特に水泳が苦手で、過去に溺れた経験が蘇る。
入らなければどうということはないので、砂浜で遊ぶ。
水属性は嫌い。 |
如月学園に
来た理由 |
ほぼギリギリ合格。
当人は普通の学園生活を贈りたいと言っている。 |
囲碁部に
入った
理由 |
最初から入る予定だったが、
「とりあえず部活はしている」
という事実がほしくて入っただけ。
最近遊ぶ事にハマっていて
囲碁部にはあまり顔を出さない。
他の部活に誘われるというのも嫌なため。 |
知りたがる |
囲碁部を休んで何をしてるのかと思えば
商店街や公園や森を走り回ってる模様。
全てのことが新鮮で楽しいらしい。
小さい頃の全ての時間を囲碁に費やしてきた。
みんなが遊んでいるとき、寝ているとき、
食事をしているとき、テレビを見ているとき。
七六八はずっと囲碁に費やしてきた。
だから七六八は走り回る。
強さと引換に失った思い出を、取り戻すために。
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エロい
のは? |
無知っ子。
エロい事言われても「なんですかそれは?」状態。
もちろん新しいことなら何でも興味津々である。 |
恋愛事情 |
現在までは特にこれと言った出来事はない。
ただ中学一緒だった源には
一方的に片思いされている。
可哀想なので、
麗→俊介、源→七六八ペアで落ち着かせる。
宇沙子は余り。 |
ヘアピン |
亡くなった父のカタミ。
誕生日に貰った物。
強大過ぎる囲碁の力を抑えているという噂。 |