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●検索してはならない?麗過去編の裏話○ |
ひかり 「皆さんこんにちは。夏川ひかりです」 よるむぅ 「おなじみよるむぅだ」 ひかり 「今回この麗過去編をココまで読んで頂きまして、ありがとうございました!」 よるむぅ 「いえいえ、こちらこそ楽しい作品をありがとな☆」 ひかり 「今回このような「くぅ〜」な場を設けた訳とは、このお話が出来るまで2週分の苦労があったので それのお話をするためです」 よるむぅ 「くぅ〜w 2倍疲れましたwww」 ひかり 「なんとこのお話……。1週目ではスレ違いギャグが全くない、とんでもねぇ暗いお話だったのです!!」 よるむぅ 「な、なんだってー!?」 ひかり 「では、順番に説明していきましょう!」 ●火曜日のお昼休み。俊介君が麗ちゃんのいじめを速攻見抜き普通に救出! ひかり 「はい。この時点で1週目では俊介君が即座イジメに気づき、速攻麗ちゃんを救出していたのです」 よるむぅ 「という事はそのあとは?」 ひかり 「ええ、普通に再戦の申し込みします」 よるむぅ 「はあ、それは普通だな。頭悪い奴ならそれでOKにしそうなものだ」 ひかり 「そう! これだけでは面白くないわけです。という事で私の十八番のスレ違いギャグを入れてみました!」 よるむぅ 「うむ。淡々と説明されたるよりは和やがになったな」 ひかり 「それから、先生のくだりはなし。付き合う話はまた後でされることになります」 ●火曜日の放課後。希新ちゃんがマジで俊介君に麗の下半身丸出し画像を送りつける! よるむぅ 「そ れ は ま ず い w」 ひかり 「はい。そしてそれを見た俊介君はマジギレ! 街中を血眼になって希新ちゃんを探し回ります。 もちろん見つかりませんが、「あいつぜってぇ許さねぇ」とこの宣戦布告に乗るわけです」 よるむぅ 「しかし、切れたのも束の間。このあと俊介は麗の裸体で抜くのであった……」 ひかり 「……否定はしません。その描写も1週目にはありました」 よるむぅ 「おいw ちょっと見てみたいぞその流れw」 ●水曜日朝。無言で登校する二人! ひかり 「そのあと、麗と俊介のくっそ気まずい無言登校が入ります」 よるむぅ 「気まずいなw」 ひかり 「俊介君もいじめのターゲットにされて、靴箱に画鋲を入れられたり、麗ちゃんとともに悲惨な目に合います」 よるむぅ 「やめたげてよ!」 ひかり 「ええ、ですからやめたわけです」 よるむぅ 「すげぇスレ違い緩和力だ……」 ●水曜日昼休み。やたら殺伐とした頭脳戦で秀介君が停学に! ひかり 「弁当を落とす描写だけ引き継がれ、穏便にまとめられてますが、希新ちゃんにハメられて、俊介君は停学処分になります」 よるむぅ 「やべぇw どうしてそうなったw」 ひかり 「まず麗ちゃんを言葉攻めで苦しめ、弁当を奪う。 ひっくり返たところで俊介君が、希新ちゃんを締め上げる。ココまではまぁ似たようなもの」 よるむぅ 「ほうほう」 ひかり 「俊介君は殴ろうとする。 そこへ希新ちゃんが事前に仲間に伝えた、先生を呼んでくる。 希新ちゃんが弱い女のフリをする。 いつの間にか俊介の携帯が希新に盗られている。 麗の写真から俊介が盗撮犯人に仕立て上げられる。 停学。 そんな感じの流れだったのです」 よるむぅ 「おい。それ、ちょっと見てみたいぞ!」 ひかり 「俊介君も息喪失……。希新ちゃんクソ強えし頭良い、やべぇ……。 こんなことなら麗と関わらなければ良かった、と落ち込むわけですね」 よるむぅ 「なんかそっちのほうがまともじゃないか?」 ひかり 「う〜ん、まともさがどうこうの話ではありませんねー。 内容がブラック過ぎて今の時代に合わないと思ったワケですよ。これ自体よくある流れですからね」 ●メールのタイミングは? ひかり 「この弁当対戦の前に、俊介君が一度麗ちゃんに例のメールを送るわけです。 「軽く話をしたい」とね。もちろん麗ちゃんは来れませんでした」 よるむぅ 「1週目の次元ではメールが先なのか」 ひかり 「そして、弁当対戦のあと、家で寝ながら待機している俊介君に、麗ちゃんからメールが来ます。 「公園で待つ」ってね」 よるむぅ 「おお! そこはそうつながるのか!」 ひかり 「ええ。それで俊介君は走って公園に向かうのです。 「俺はなにを落ち込んでいたんだ!!」ってね」 よるむぅ 「胸熱な展開だなw」 ●1週目の俊介君は、麗の回想の話を全部ちゃんと聞いていた! よるむぅ 「このちょっと前の抱き合って泣くシーンも、こういう事情ならより理解できるし熱くなるなw」 ひかり 「それもそうなんだけど…… それじゃ本編が重すぎて、見れたものじゃないからね。 そして、俊介君は話を聞き「一緒に頑張ろう!」と麗ちゃんと手を組むわけですね」 よるむぅ 「すばらしい!」 ●申し訳程度のエロシーンでは、二人は本気でセクロスしていた!? よるむぅ 「のか!?」 ひかり 「いや、それはない」 よるむぅ 「なんでぁよ!!」 ひかり 「あと大体想像出来ると思いますが、このあと俊介君の勘違いが少ない感じなので、 同じように麗ちゃんが掴まり、倉庫へと出向くわけです」 よるむぅ 「姫を助けに行く勇者の図かw なんで本編では全力で囲碁の対局見に行ってんだよwww」 ひかり 「さあw」 ●希新「私が勝ったら、ここにいる全員が麗をレイプし、俊ちゃんをボコボコにする」 よるむぅ 「うーわ、この流れで読むとマジもんの台詞ですわ。 なんでこの台詞そのまま使ったん?」 ひかり 「これはどちらでも綺麗に入る台詞だったからですね。威圧感ありますし」 よるむぅ 「こえぇよ! こっち聞いてからだと余計本編にあってたように思えねぇよ!?」 ひかり 「対局の流れも、このまま同じ感じです」 ●希新敗北後。そのまま希新を放置して去る二人。 よるむぅ 「後味悪っ!!」 ひかり 「弁当対戦で殴れなかった俊介君は、ここで男女平等パンチを食らわします。 俊介 「普通の主人公なら、お前みたいな女でも女を殴る主人公はいないだろう…… だが俺はお前をぶん殴る!!」男女平等パンチ!! って具合にね。 母親の京子さんも助けに来ません。 今までの報いから、逆に助けるのがおかしいからです。 後日談として、楓河君から「こんな写真、校内で回ってるぜ」って 希新ちゃんがボコボコにレイプされた写真を見せられるのです」 よるむぅ 「ドン引きや……。救いはないんですかね……」 ひかり 「救いはありませんでした。 ですが、「性的いじめの代償」としてココまでやっておかないと、 バランスが取れないだろうとも思いました」 よるむぅ 「うむ……。自分勝手ないじめだ。いじめ自体良くないしな」 ひかり 「そして終わるこのヒドい落ち。ここから面白いギャグマンガが続くだろうか?」 よるむぅ 「そりゃ無理だ」 ひかり 「だから、これではまずいと思ったわけですね! そしてその結果の2週目。 スレ違いギャグ化する事により、綺麗にまとまったというわけです」 よるむぅ 「うむ、スレ違いギャグのおかげでより親しみやすいシナリオに変わったなw むしろ二週目のほうが「夏川ひかりらしい」作品と言えるだろう!」 ひかり 「それはそれはw 光栄です!」 よるむぅ 「ところでひかり」 ひかり 「ん?」 よるむぅ 「その一週目のほう、めっちゃ気になるから見せてくれw」 ひかり 「ごめんなさい。上書き保存しちゃいました……」 よるむぅ 「なんてことをーー!!?」 END |